『人肌』と並行して撮影を行った、大学の友人の家族を被写体にした作品。
他者の家族の中に入るということ、自らが生まれ育った家族から離れるということ。

結果、見えてきたものと見えなくなったものがありました。

でもそれはきっと悪いことじゃない。
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